2011年3月11日の地震 [その他]
余計なコメントは入れません。特記以外は二度目の茨城県沖を震源とする地震の直後です。
神栖市息栖 カミスモケイ前より 鹿島臨海工業地帯の煙突。
火災のようですが、余分な可燃性ガスを燃焼させているだけとのことです。
同じくカミスモケイとなり、ラーメン屋『まつかさ』横。
液状化で水と砂が吹き出しています。
ラーメン屋『まつかさ』駐車場。
これは1回目の揺れの直後のカミスモケイ店内。二度目の揺れでもっと酷いことになりました。
カミスモケイ南側の『ガレージオオタ』作業場前。
作業場は水が吹き出ていましたが、事務所は地面が変形して大変な状態だそうです。
カミスモケイ東側の田んぼ。揺れている最中は液状化で『たっぷんたっぷん』という表現が出来る揺れ方でした。段差は約30センチ。
同じ田んぼの一角から吹き出る水。
この田んぼは砂(砂利)を採取した穴を埋め戻したところにあるそうです。
カミスモケイ北側のビニールハウス(ピーマン)横。液状化で水と砂の混合物が吹き出た跡。
茨城県潮来市のショッピングセンター『アイモア』駐車場。午後4時を回っていましたが、その時既に閉鎖状態でした。
同じく『アイモア』駐車場。液状化で噴き出した水の跡。
香取市内、通称『清水の不動様』敷地内の常夜灯。各部品はモルタルで接着してあったのですがご覧の通り。
自宅の時計。振り子式で、しばらく放置していたので正確ではありませんが、地震の揺れのせいで止まっています。
この記事をアップしている2011年3月12日午後2時現在、私の住んでいる町では電気が復旧していますが水道はまだ断水状態です。
昨夜はLED懐中電灯を付けっぱなしで眠りました。でないと不安でダメでした。LED懐中電灯は朝まで約12時間付けっぱなしに耐えてくれました。ありがたい工業製品です。感謝。
神栖市息栖 カミスモケイ前より 鹿島臨海工業地帯の煙突。
火災のようですが、余分な可燃性ガスを燃焼させているだけとのことです。
同じくカミスモケイとなり、ラーメン屋『まつかさ』横。
液状化で水と砂が吹き出しています。
ラーメン屋『まつかさ』駐車場。
これは1回目の揺れの直後のカミスモケイ店内。二度目の揺れでもっと酷いことになりました。
カミスモケイ南側の『ガレージオオタ』作業場前。
作業場は水が吹き出ていましたが、事務所は地面が変形して大変な状態だそうです。
カミスモケイ東側の田んぼ。揺れている最中は液状化で『たっぷんたっぷん』という表現が出来る揺れ方でした。段差は約30センチ。
同じ田んぼの一角から吹き出る水。
この田んぼは砂(砂利)を採取した穴を埋め戻したところにあるそうです。
カミスモケイ北側のビニールハウス(ピーマン)横。液状化で水と砂の混合物が吹き出た跡。
茨城県潮来市のショッピングセンター『アイモア』駐車場。午後4時を回っていましたが、その時既に閉鎖状態でした。
同じく『アイモア』駐車場。液状化で噴き出した水の跡。
香取市内、通称『清水の不動様』敷地内の常夜灯。各部品はモルタルで接着してあったのですがご覧の通り。
自宅の時計。振り子式で、しばらく放置していたので正確ではありませんが、地震の揺れのせいで止まっています。
この記事をアップしている2011年3月12日午後2時現在、私の住んでいる町では電気が復旧していますが水道はまだ断水状態です。
昨夜はLED懐中電灯を付けっぱなしで眠りました。でないと不安でダメでした。LED懐中電灯は朝まで約12時間付けっぱなしに耐えてくれました。ありがたい工業製品です。感謝。
コメント 0