NB-36H製作記 ~第1回~ [模型]
一昨年から大型レジンコンバージョンキット第2弾として暖めていた企画『NB-36H』ですが、大人の事情で単なるプライベート製作に変更することになりました。コンバージョンキットはアニグランドさんからお求めください。『どうしてもリリパットエアーフォースブランドのNB-36Hコンバージョンキットが欲しい』というリクエストメールが100通くらいあったら考えを変えなくもないですが・・・
ま、それはともかく。
ベースのキットはミニクラフトの『B-36H FICON』なので、NB-36Hへと改造する場合は大幅に改造されて原形をとどめていない機首、胴体後部原子炉周辺のエアーインレットの他、撤去された銃座やレドーム部の改造が必要になります。
胴体前部は下面のレドームを撤去する必要があるので、ポリパテで裏打ちしてからギコギコと削り倒します。ミニクラフトの樹脂はハセガワくらい堅いので、ポリパテとの堅さの違いに注意する必要がありました。うっかりするとポリパテばかり先に削れてしまいます。
銃座跡はプラ板で裏打ちしてからポリパテを盛り上げました。同時にシャッターのレール部分も埋めてしまいます。
とりあえず昨日はここまで。続きは明日以降・・・刮目して待っててね(はぁと)
ま、それはともかく。
ベースのキットはミニクラフトの『B-36H FICON』なので、NB-36Hへと改造する場合は大幅に改造されて原形をとどめていない機首、胴体後部原子炉周辺のエアーインレットの他、撤去された銃座やレドーム部の改造が必要になります。
胴体前部は下面のレドームを撤去する必要があるので、ポリパテで裏打ちしてからギコギコと削り倒します。ミニクラフトの樹脂はハセガワくらい堅いので、ポリパテとの堅さの違いに注意する必要がありました。うっかりするとポリパテばかり先に削れてしまいます。
銃座跡はプラ板で裏打ちしてからポリパテを盛り上げました。同時にシャッターのレール部分も埋めてしまいます。
とりあえず昨日はここまで。続きは明日以降・・・刮目して待っててね(はぁと)
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